「山海樓」の「山」と「威石東(ウェストン)」の「石」から名付けられた La Roche d’Or(ラ・ロッシュ・ドール/フランス語で「金色の岩」) は、
繊細で上品な泡が金色にきらめき、美しいこの島の風土の恵みを一瓶に閉じ込めたような、太陽の光を思わせる魅惑的な輝きを放ちます。
五種の台湾在来葡萄をブレンドし、シャンパーニュ製法で造られたスパークリングワイン。
13か月間の瓶内二次発酵を経て、「ドサージュ(添糖)」の段階で山海樓特製の黒糖シロップを加えています。
ミシュランシェフが関山黒糖、薪火で燻した龍眼、キンモクセイの蜜、麦芽糖など台湾の食材を用い、
オレンジやユズの軽やかな香りを持つワインに、まろやかさと大地の風味をもたらしています。
淡いロゼゴールドの色合いがグラスの中で輝き、台湾料理が織りなす賑やかで温かな宴をより一層華やかに彩ります。
※18歳未満の飲酒は法律で禁止されています。飲酒運転は絶対におやめください。※